Wild bird in iwaki  ヤマガラ     L14cm

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ヤマガラのおみくじ引きと言って、昔は芸をする鳥として人気があったようです。また、籠で飼われた鳥としてもメジロに次ぐくらい人気がありました。人気の秘密はその習性にあり、止まり木の上での宙返りや、夜は筒状の竹や稲わらで作った巣に入って寝ること、また、エゴの実や麻の実を足で挟み、嘴で割って食べるなどから、親しみやすい鳥として広く飼われていたのです。その習性の一部は、自然の中でも見ることが出来、秋になってエゴの木を見つけて待っていると、たくさんのヤマガラがやって来て実を咥え、足に挟んで割るのを見ることが出来ます。やはり「野の鳥は野で」ってことが一番なのだろうと思います。
(写真  川俣浩文)



亜種ヤマガラの変異と思われる濃色個体
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撮影者 川俣浩文



 2020年3月12日、いわき市三沢町に住む高田芳一さんから電話が入り、「自宅の庭に赤みの強いヤマガラが来てヒマワリの種を食べています。図鑑にあるオーストンヤマガラそっくりです」との事でした。実際に見てみない事には何とも言えない事から、早速翌日に訪問して確認してきました。
 結果、見た目には確かに亜種オーストンヤマガラに似ていました。ただし、亜種オーストンヤマガラの場合、雨覆と風切羽は青灰色が乏しい事から、今回撮影した濃色個体については、身近に見られるヤマガラと同様に青灰色が強く出ていることもあり、あくまでも亜種ヤマガラの変異で濃色個体であると同定しました。



確認状況 Occurrence
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