Wild bird in iwaki  ツミ    ♂L27cm  ♀L30cm

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 関東一円では公園などで繁殖しているツミも、いわき市内での撮影記録はありませんでした。それだけ生息数が少ないってことになるのですが、RDBふくしまの猛禽類調査(レッドリスト改訂に伴う絶滅危惧種の調査)実施していたところ、小さな猛禽類が飛んだので一眼レフで撮りPCで確認したら、識別画像のように翼先分離(翼指などと呼ぶ場合もある)が5枚であったことから、ツミと同定しました。また、胸の縦斑が明瞭であることから、この個体は幼鳥と思われます。
(写真  川俣浩文)


2018年の撮影画像
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撮影者 末次 明子
これまで何度か遭遇していたツミですが、止まりものを撮るチャンスに恵まれずにいました。しかし、2018年7月31日、会員の末次明子さんによって支部初の止まりものが撮影されました。掲示画像は胸の縦斑(じゅうはん)と腹の横斑(おうはん)が太い事から、当年生まれの幼鳥と思われます。




 【類似種識別画像】
【ハイタカ属の識別ポイント】・・・・・・・・比較画像  川俣浩文

ハイタカ属の中で飛翔時のツミとハイタカを識別するポイントは、初列風切(primaries)の翼先分離(翼指などと呼ぶ場合もある)が分かり易い。初列風切羽は10枚あり、内側から外側に向かってP1~P10と数えるが、ツミ=写真左=の場合は、P6~P10までの5枚であり、ハイタカ=写真右=は、P5~P10の6枚である。小さな猛禽類の飛翔画像を撮ったら、この翼先分離の枚数を調べてみるといい。



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