Wild bird in Iwaki コアオアシシギ     L24.5cm

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 シギやチドリは春と秋に渡りをすることから、水を張った休耕田は餌の補給や渡りの中継地として大きな役割を持ちます。
 しかし、これらの休耕田は年々減少する一方で、市内においても同様の経過を辿っています。2011年3月11日に発生した東日本大震災以降、市内沿岸部の田んぼは大規模なほ場整備を行っていて、完成までの間に水を張った状態で維持されることもあり、シギやチドリにとって、しばしの休息地となっていました。
 そんな中、会員の吉田正明氏によってコアオアシシギが確認されたのが2016年8月19日。これがいわき支部の初記録でした。
(写真  吉田正明  川俣浩文)

 【類似種識別画像】
【コアオアシシギ:全長24.5cm(左)とアオアシシギ:全長34cm(右)の識別ポイント】・・・・・・比較画像 川俣浩文
両種ともに黄緑色の長い脚が特徴になるのですが、識別にあたって一番のポイントは嘴の形状にあります。コアオアシシギ(左)の嘴は細くて真っ直ぐであり、一方のアオアシシギ(右)は上に反っています。観察時は、顔が真横になるチャンスを見逃さないで下さい。


動画その1 リンク
動画その2 リンク





確認状況 Occurrence
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