Wild bird in Iwaki アカアシシギ       L27.5cm

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市内では出会いのチャンスが殆ど無いシギで、これまでも、2007年8月と2010年5月、8月の3回しか記録されていません。脚の赤いのが特徴であることから、同じように脚の赤いツルシギと間違われます。掲載のスライド写真は第一回冬羽個体ですが、ツルシギの第一回冬羽個体とよく似ています。参考のために両種を下の写真で具体的に比較してみます。
(写真 川俣浩文 2007年8月撮影)

類似種
ツルシギ リンク





【類似種識別画像】
【アカアシシギとツルシギの識別ポイント】
右がアカアシシギで左がツルシギです。まずは嘴の色と形状ですが、嘴基部の色に注目してください。右のアカアシシギは上嘴・下嘴ともにオレンジ色ですが、左のツルシギは下嘴だけオレンジ色になっています。また、形状にも違いがあります。嘴先端に注目すると、右のアカアシシギは真っ直ぐなのに対して、左のツルシギは下に反っています。長さもちょっと違うように見えます。両種を顔の大きさから見た嘴の長さで比較して見ても、左のツルシギの方が長く見えます。その他では、胸から腹にかけての模様に違いがあります。右のアカアシシギは明瞭な縦斑ですが、左のツルシギは横斑です。夏羽でない時に出会う両種の識別は、実に悩ましいと思います。





2016年の撮影画像
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撮影者 川俣浩文

 2010年8月以来の確認となったアカアシシギは、2016年9月28日・29日の両日、圃場整備を終えて水が張られていた田んぼに飛来しました。




確認状況 Occurrence
 1月 2月  3月  4月 5月  6月  7月 8月  9月  10月  11月  12月
                 

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