Wild bird in iwaki  オオバン  L39cm

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 全身が真っ黒で額板が白のオオバンですが、これまではもっぱら秋から冬を越しての春先まで確認していたのが、近年は極わずかではあっても通年で見られるようになってきました。
 市内からそれほど遠くない繁殖地としては、千葉県などの大きな沼がありますが、そちらへ向かわない個体もいるのではないでしょうか。
(写真  川俣浩文)




2019年の撮影画像 ※いわき市内におけるオオバンの繁殖は、当支部で初めての記録になります。
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撮影者 千田隆之  川俣浩文

 2019年5月24日、会員の千田隆之さんが、市内中心部の防災調整池で子育てするオオバンを写真撮影しました。

 オオバンの季節区分(習性)を当支部では、国内で繁殖し、越冬のため国内移動する「漂鳥」としています。近県では千葉県の印旛沼や手賀沼、それに霞ヶ浦などで繁殖し、他では、琵琶湖のヨシ群落での高密度な営巣が、標識調査などによって確認されているようです。

 市内ではこれまで、近県から冬季に移動して来る越冬個体が殆どでしたが、ここ数年、市内で夏越する姿を目にする機会が多くなっていました。

 今回の繁殖記録は、いわき市内では初の記録と思われ、大変貴重なものになりますが、県内では松川浦での繁殖が確認されおり、今後、県内はもとより、市内での繁殖記録も数多く出て来るものと思われます。







確認状況 Occurrence
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