Wild bird in iwaki  コグンカンドリ  L79cm    翼開長:180cm

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飛来が一度しか確認されていないオオグンカンドリに比べ、コグンカンドリの飛来は過去に4例が記録されています。ただし、撮影となると思うように撮れていません。と言うのは、大型の鳥なので存在そのものにはすぐ気付くのですが、いざ撮ろうと急いで準備はするものの、ゆっくり飛んでいるように見えたその姿もあっと言う間に小さくなり、大きく鮮明に撮れた事が無いのです。次の飛来が待たれます。
(写真  吉田正明  今野一樹)


オオグンカンドリとコグンカンドリの比較画像






2019年の撮影画像
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撮影者 川俣浩文

2019年6月8日、会員の齋藤直彦さんからの情報でコグンカンドリの若鳥を撮影。過去の記録では、2002年、2004年、2005年、2010年、2016年(アクアマリンで保護し、その後放鳥したものを小名浜港上空で偶然撮影)の5例あり、今回が6例目になります。





2016年の撮影画像
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撮影者 川俣浩文

 関東では2016年8月、立て続けにオオグンカンドリとコグンカンドリ飛来の情報が、掲示板やブログで発信されていました。
 その中でコグンカンドリは、千葉県の手賀沼で木杭に止まっているのが8月23日に、また、翌日24日にも上空を飛ぶ姿がブログ発信されていました。
 そんな最中の25日、アクアマリンふくしまがコグンカンドリを保護したとの情報が寄せられ、画像でも確認しました。
 グンカンドリの仲間は南西諸島に生息・繁殖している大型の水鳥で、日本へは迷鳥として台風などの風に乗って飛来すると言われており、7~9月頃の台風シーズンに多く確認されています。
 台風10号がいわき沖を通過した翌日の8月31日、これまでの経験をもとにオオグンカンドリやコグンカンドリがいわきに飛来するかもしれないと、小名浜港で待つこと1時間。遠目でもグンカンドリの仲間と分かる姿形が目に入って来たことから、一眼レフで撮りまくりました。
 撮った画像をチェックしながらふと思ったのが、アクアマリンで保護したコグンカンドリの事でした。もしかしたらその個体を放鳥したってことはないだろうか、情報を寄せて下さった新聞社へ確認するため家路を急ぎ、PC起動後にいつも行うメール受信をしてみると、先日保護されたコグンカンドリは順調に回復し、本日朝、放鳥したとの情報が寄せられていました。
 ということで、アクアマリンで放鳥した個体を偶然見つけ、それを私が撮ったという”落ち”がついたのでした。





確認状況 Occurrence
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