Wild bird in iwaki  亜種オオヒシクイ   L85cm

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 亜種オオヒシクイとヒシクイの識別のポイントとしては ①嘴基部の厚み ②嘴の長さ ③頭部から嘴にかけての線の滑らかさになろうかと思います。
 このような点を参考としながら掲示した佐藤直敏氏の比較参考画像の嘴を見てみると、基部の厚みが相当あり、長さも短い。また頭部から嘴にかけての線も滑らかではなく段差が感じられる。それらに対して掲示した4枚の亜種オオヒシクイと思われる画像の嘴基部の厚みはそれほどではなく、頭部から嘴へかけての曲線も滑らかであることから亜種オオヒシクイとしましたが、気になる点があるとすれば掲示画像4枚の嘴の長さがそれほど長くは見えないことから、もしかしたらヒシクイなのかも知れません。
(写真  川俣浩文 2006年1月撮影)





オオヒシクイとヒシクイの比較画像






2019年の撮影画像
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撮影者 川俣浩文

 2019年5月21日のいわき市には激しい暴風雨で土砂災害警報が発令されていました。そんな日の翌日なら漁港や田んぼに珍鳥が入っているかも知れないと出かけてみると、なんと亜種オオヒシクイが田んぼの畔に座ってまどろんでいました。
 どこか傷んでいるのかなと心配しましたが、歩様も飛翔も何ら問題はありませんでした。隣県の茨城県江戸崎にはオオヒシクイの越冬地があります。そこから飛んで来たとしても、この時期までなぜ残っているのかが不明です。北帰行にはぐれてしまい、取り残されたのでしょうか。疑問の残るオオヒシクイの飛来でした。





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